健康な入れ歯が元気の源です
1980年の開業以来、坂本歯科医院は入れ歯治療の技術向上に取り組んでまいりました。ありがたいことに患者さまの笑顔とうれしいお声をいただいており、ドクター・スタッフ一同励みになっております。
今後のさらなる高齢化社会へ向けて、さらなる技術の発展・普及にまい進いたします。
支持される理由があります
歯科技工士常駐の歯科医院
- 歯科技工士が常駐しておりますので、入れ歯の簡単な修理について患者さまをお待たせすることはほとんどありません。口は絶えず動かしている大切な機関ですから、対応もスピーディーを心がけています。
- また、入れ歯製作時においても医師との連携がしっかりしていますから、思ったものと違うものが仕上がってきたというようなミスを犯すことがありません。
- 安心してお任せいただけます。
1980年の開業以来積み上げてきた技術と信頼
- 1980年の開業以来、入れ歯治療に情熱を捧げさまざまな取り組みをしてまいりました。地域のみなさまをはじめ、たくさんの患者さまのご支援やお声でたくさんの診療機会を与えていただきました。
- それが積み重なり、自信をもってご提供できる技術を身につけつことができました。他とは違う技術をぜひ体験していただきたいです。
製作後のメンテナンス
- どんなに調整して入れ歯を製作しても本格的に使用するとなれば違和感はあって当然です。そのため必ず製作後の調整が必要となるのです。
少しの調整だけで来院することを遠慮なさることはありません。この調整を行って初めて入れ歯を自分のものにすることができるのです。
また、入れ歯を入れると噛む事が多くなってくるため歯周病が進行することがあります。入れ歯は菌の温床となるためメンテナンスも必要となってきますので、歯周病のチェックも含め、定期的に来院されてください。 - しっかりとメンテナンスをいたします。
ご利用者さまの声
- 先生がとても親切でわかりやすく説明してくれました。普段の治療もお世話になっているので、坂本さんで入れ歯も作ってもらって本当に助かりました。
- 食事の時も以前と同じ感覚で、入れ歯をしている感覚がないくらいです。
- (福岡市 65歳)
- 前の入れ歯は他の歯医者で作ったものだったのですが、具合が悪くなるたびに修理に1週間程度は待たされていました。それが坂本歯科医院の場合は、行ったその場で修理してくれるのですごく助かっています。
- 少し遠方から通っていますが、近くの歯医者より頼りにしています。今後もよろしくお願いします。
- (直方市 72歳)
- 学生時代からの義歯部分が最近やけに気になり始め、坂本歯科医院さんにお世話になることになりました。治療に対するアフターも素晴らしいと思いますし、院内の建物というか内装が癒される感じでつい通ってしまいます。
- まだ入れ歯という年ではないですが、将来も含めてまだまだ通いそうです。
- (福岡市 36歳)
よくある質問
年齢が若くても、入れ歯治療はできますか?
- 当院には30代くらいの若い患者さまも、入れ歯の治療に来院されています。使い心地はもちろん。お口にはめたときの見た目なども、患者さま一人ひとりのご要望を伺いながらお作りしますので、安心してご来院ください。
修理はしてもらえますか?
- よほどひどい破損でない限りは修理可能ですし、歯科技工士が常駐しておりますので、ちょっとしたトラブルであればその日のうちに修理が終わる場合が多いです。
依頼してからどのくらいでできあがりますか?
- 当院の場合、たいていは1ヶ月以内で完成します。
インプラントも考えています。入れ歯との違いは?
- 最近になってインプラントは広く知られるようになり、治療方法として選択される患者さまも増えています。しかしあくまでインプラントは外科手術が必要であるため、身体に負担をかけることにもなってしまいます。失敗した場合にはやりなおすことが難しく、また10年後にお口がどんな状態になっているかわかりません。
- それに対し入れ歯の技術は非常に進んできており、噛み合わせを調整し、きちんとフィットする入れ歯は外れる心配なく食事を楽しんだり、口を開けて笑ったりすることができます。
- 当院では診療・ヒアリングを行ったうえで、最適な入れ歯をご提案いたします。まずは一度ご相談ください。
どのくらいの期間使えるのでしょうか?
- 耐用年数は人それぞれといえるでしょう。5年で作り直す方もいれば、20年同じ入れ歯を使い続ける方もいらっしゃいます。
入れ歯をしていることを知られたくないのですが・・・
- 当院の入れ歯治療は、使い心地はもちろん見た目も大事にいたします。日常生活の中で入れ歯と気づきにくいようなフィットする入れ歯を製作することを心がけています。
夜、寝る時には外さないといけませんか?
- 基本的には、つけっぱなしでいると動静脈が圧迫され血流が悪くなり、顎を覆う部分の骨が吸収し、歯肉がやせてきてしまいます。
- 特殊な場合を除き、外しておくことをお勧めしています。